それ、副爪です！

足の小指（専門的には「小趾・しょうし」といいます）の爪の横にもう１つ爪のようなものがある！と思ってる方が、多くいらっしゃるかと思います。爪が２つに分かれている！と思われる方も多いでしょう。

実はそれ、副爪（ふくそう）といいます。実体は、ウオノメやタコと同じ角質であることが多いです。小爪（こづめ）と呼んだりもします。まれに、爪の根元が縦に割れて生えている場合もあります。

原因は…

副爪ができてしまう原因は、小指をぶつけたり、つま先の細いパンプスやサイズの合わない靴との摩擦で皮膚が角質化してしまうケースが多いです。まれに骨の変形による副爪もあります。

放っておくと、靴下やストッキング、ズボンを履く時に引っ掛かって嫌な痛みを感じたりしますし、衣類も引っ掻いて痛めてしまいます。

副爪になる前であれば、サイズの合った靴を履くこと、爪を伸ばしすぎないこと、保湿を心掛けることが防止策となります。

もうなってしまって困ってる方は…

副爪になってしまったものが自然治癒する可能性は低く、サロンでのケアをお薦めします。

副爪でお困りの方、footcarelist shu にご相談ください！
痛みなく、美しい小指に生まれ変わることができます。

まずは無料相談から、お気軽にどうぞ！

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