魚の目とタコの違いご存知ですか

こんにちは。

トータルフットケアサロン footcarelist shu 【巻き爪&角質ケア&リフレクソロジー】です。

コレはウオノメ?タコ?
正解はウオノメです。

魚の目もタコも皮膚の表面の角層が分厚く硬くなってる状態で、医学用語で「タコ=ベンチ」「魚の目=鶏眼(けいがん)」ともいいます。
皮膚の表面の角質層が摩擦や圧力により増殖して厚くなってしまったのがタコで、中心に角質の芯があるのが魚の目です。魚の目の芯が神経を圧迫すると痛みを伴うこともあります。タコは芯がないので痛みはほとんど感じないケースが多いですね。
どちらも原因は皮膚が刺激を受け続けることにあります。
特に、歩くときには足に強い負荷がかかりやすく、歩き方や靴の中の当たりで一部に刺激がかかり続けると角質が厚くなり、魚の目やタコができやすいんです。

ご自分でケアが難しいお客様は、気軽にご来店ご予約お待ちしております。

footcarelist shu 長尾

〔アクセス〕
東京都中央区日本橋蛎殻町1-37-5加藤ビル402
水天宮前駅6番出口より徒歩1分

〔電話番号〕
090-6274-6852
※施術中はお電話に出られない場合がございます。ご用件、お名前、お電話番号をお願いします。

〔URL 〕
http://footcarelist-shu.com
お電話が繋がらない場合、ご利用ください。ご用件、お名前、お問い合わせの詳細をお願いします。

〔営業時間〕
11:00~20:00
※不定休

[ネイル/巻き爪/爪切り/爪トラブル/魚の目/うおのめ/たこ/タコ/角質/肥厚爪/分厚い爪/変形爪/陥入爪/フット/フットケア/フットケアサロン/副爪/爪割れる/リラクゼーション/リフレクソロジー/リフレ/リラク/オーガニック/プライベートサロン/個室/マッサージ/ウオノメ/足裏/踵カサカサ/かかとカサカサ/男性歓迎/メンズ/子ども/マタニティー/水天宮/水天宮前巻き爪/人形町/人形町巻き爪/丸の内/日本橋/中央区]

TOP PAGE