footcarelist shu は、足の爪切り屋さんです
footcarelist shu の主要な施術メニューのひとつが 「足の爪切り」 です。
「足の爪切り屋さん?!」
「みんな自分で切ってるでしょ?」
そう思われた方が多いのではないでしょうか。
しかし、爪切りを失敗して深爪したり、正しい切り方を知らずに巻き爪になってしまったり、足の痛みの原因となりやすいのも 「足の爪切り」 です。
足爪の役割
足の爪は、
・ 体重を支え、体のバランスを保つ
・ 歩く・走る際に指先に力を伝える
・ 踏み込む・着地する・踏ん張る
など、姿勢の維持や歩行に関わる大切な役割を担っていて、そこに痛みがあると体の動きに支障が出ます。
不適切な足爪ケアが発端となって、
・ 足が痛くて歩けなくなったり、歩くのが辛くなる。
・ そうすると歩くのを避けて、家の中に引きこもるようになる。
・ 身体を動かさないので、運動能力が低下する。
・ 家の中でじっとしていると、筋肉や脳への刺激も不足する。
・ その結果、認知能力が低下したり、運動能力が更に低下してしまう。
・ そんな負のスパイラルから、やがては大きな怪我や病気の原因に…
といった事態になりかねません。
適切な足爪ケアが、健康寿命を延ばす
令和5年の厚生労働省の発表によると、日本人の平均寿命は男性が81.05歳、女性が87.09歳でした。一方で令和元年に発表された「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」いわゆる「健康寿命」は、男性が72.68年、女性が75.38年です。つまり、男女ともに「健康上の問題で日常生活が制限される」期間が平均して10年ほどもあることを示しています。
性別 | 平均寿命 | 健康寿命 | 健康上の理由で日常生活が制限される期間 |
---|---|---|---|
男性 | 81.05年 | 72.68年 | 8.37年 |
女性 | 87.09年 | 75.38年 | 11.81年 |
健康寿命:厚生労働省 R1年「健康日本21(第二次)の総合的評価と次期健康づくり運動に向けた研究」資料より
人生100年時代となり、幸福な人生を送るために健康寿命をいかに長く維持するかがますます重要になりました。そして、多くの調査や研究で、「歩くこと」と「健康寿命」の関係に言及されています。たくさん歩くこと、速く歩くこと、正しい姿勢で歩くことが、健康寿命の延長につながるのです。
困難で面倒な足爪ケアは、専門家にお任せを!
健康寿命を維持するためには、適度で適正な歩行が必要不可欠です。そして歩行のためには健康な足爪が必要で、適切な「足の爪切り」が非常に重要です。
しかしながら、年齢とともに体形の変化や老眼の進行、爪そのものも劣化したりと、セルフでの足爪ケアは困難で面倒なものになってまいります。
健康寿命と深い関係にある「足の爪切り」を、足爪の専門家 footcarelist shu に任せてみませんか?
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